歩くことウォーキングなら、誰でも、いつでも、費用なしでできますよね。

しかもその効果は脳が活性化されて頭もよくなって健康も増進させるのであれば

申し分なしではないでしょうか!

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ウォーキングの効果は科学で実証された

科学的な根拠が実証されていない時代の古代ギリシヤの医師ヒポクラテスは

「歩くことが最良の薬である」という言葉を残している。

古代より哲学者や科学者は歩くことで思索にふけっていたという事実もある。

意識的に五感を総動員して集中的に脳を活用して歩くことが良い効果を生むのです。

近年、歩くことウォーキングと脳の関係の研究によって実際に、

ウォーキングの効果は、科学的に証明されています。

アメリカーイリノイ大学のアーサー・クレイマー博士らの実験により歩くことで

前頭葉が活発になることが実証されたのです。

その実験は、ストレッチをするグループとウォーキングをするグループの2つをつくり、

双方同一条件で所定の時間、運動させるという方法でしたのです。

その結果、ウォーキングをしたグループの方が、

作業に取りかかるまでの時間と周囲の状況を把握する時間が、実験前よりも短くなっていたのです。

これは、前頭葉が活動的になったことを裏づける結果となった。

全身の筋肉の約3分の2が集まる下半身を中心に動かすウォーキングは、

大きな筋肉を動かし続けることで司令塔である脳はつねに稼働することになる。

したがって、歩行中の脳への血流量も増え、血液と一緒に酸素やブドウ糖も大量に脳へ運ばれ、

歩くことで脳が活性化するのは、気のせいではなく科学的に証明できることなのです。

ウォーキングをたのしく継続するための3つのアイテムとは?

ただ歩くだけでは飽きてしまって長続きしないというわけで、脳が飽きずにウォーキングを

続けられるような3つのアイテムをご紹介したす。

①歩数計

自分がどれだけ歩いたかを目で見て実感できる歩数計は、ウォーキングのモチベーションを

あげるために欠かせないアイテムだ。

歩いた歩数や距離をカロリーに変換する機能がついていれば「今日は、ご飯2杯分歩いた」と

ダイエットのサポートにもなる。

日々の変化をグラフにしてみよう。

歩数計でカウントするようになると、歩数を稼ぐのがうれしくなるのが特徴です。

②音楽

マンネリ化を打破するために導入したいのが音楽です。

おすすめなのは、ウォーキングをする時間帯によって音楽を変えてみること。

朝のウォーキングには軽快なテンポのもの、夜のウォーキングにはジャジーなもの、

というように、自分で舞台をつくる感覚で音楽プロデューサーになれる。

③シューズ

シューズ次第でモチベーションが変わるほど、選び方が重要になってくる。

シューズ選びのポイントは「軽い」「靴底が柔らかい」「かかとは4cm以下」

「甲が幅広で高さがある」「中敷きが柔らかい」「靴底がすべらない」「通気性がいい」の7つ。

シューズは必ず試し履きをしてから購入しよう。

ウオーキングの効果的な方法

普通の散歩では目的意識がないため、一人でのウォーキングが辛くなります。

ですから、ウオーキングは、ただ漫然と歩くのでなく、脳を鍛えるために、

“テーマを決めて歩く”ことです。

たとえば、「今日のテーマは赤」と色で決めてみる。信号の赤、ポストの赤、パン屋の看板の

赤…というように、歩きながら目に入ってきた赤い色をしたものをすべて確認していくのである。

スタンスとしては、眺めながら歩くのではなく、意識的に赤色のものを探しながら歩くほうが、

より脳の活性化にはつながります。

また、意識を集中させ、公園や樹木の中をウォーキングすることで四季の花々の匂いを嗅覚で感じ、

風の流れを肌で感じる(触覚)、野鳥などの鳴き声に耳を傾ける(聴覚)、時には樹木や葉っぱに

触ってみる(触覚)刺激などでも効果が期待できます。

このようにウォーキングと脳トレーニングを取り入れることで、ウォーキングの効果は脳の活性化と健康の増進に役立というわけです。